火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ

創刊主宰 能村登四郎の代表句の一つです。
「冬の時代」から脱却すべく苦悩した末に生まれた句と言えます。登四郎にとって新境地を開く大きな転換点となったこの句は、
昭和45年創刊の「沖」の誌名由来であり、市川のじゅんさい池公園には句碑が建立されています。

朴の木_春朴の木_夏秋の庭朴の木_冬

「沖」は1970年(昭和45年)に創刊された俳句雑誌です。

「市川馬酔木会」から発展した「森句会」が主体となり八十八名の末広がりの投句者により
創刊されました。 創刊主宰の能村登四郎の熱い志のもと、初代編集長の林翔と共に
「伝統と新しさ」という創刊理念を掲げ、俳壇に向かって伝統俳句の未来について発信を続けてきました。

沖とは

沖とは

「沖」は1970年(昭和45年)に創刊さ
れた俳句雑誌です。
創刊主宰は能村登四郎。現在は能村研三が継承しています。

沖とは

主宰

主宰 研三

主宰の能村研三は、創刊主宰登四郎の三男として市川市八幡に生まれました。
2001年 4月より父・登四郎から『沖』主宰を継承しています。

主宰

創刊主宰

主宰 能村登四郎

創刊主宰の能村登四郎は、東京都台東区谷中清水町に父二三郎、母かねの四男として生まれました。名は祖父の生まれた能登にちなんで付けられました。

創刊主宰

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春ひとり槍投げて槍に歩み寄る

春ひとり槍投げて槍に歩み寄る

能村登四郎句碑 平成10年9月15日建立
市川市国府台 国府台スポーツセンター

 

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